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DODワンポールテントS(3人用)は自転車キャンプで使える?初心者向けにおすすめポイントを解説!

上大島キャンプ場 (20)サイクリング×キャンプ
  • DODワンポールテントSは自転車キャンプでも使える
  • 10Lのサドルバッグに収納できるサイズ感
  • ライダーズワンポールテントよりも快適
  • 自転車キャンプ以外のシーンでも使いたい人は買って損なし!
  • キャンプギアがおしゃれでコスパが良いと話題のDOD(ディーオーディー)。特に、キャンプ初心者でも簡単に設営できる「ワンポールテント」はDODの代名詞ともいえるでしょう。

    もともと「ドッペルギャンガー」という自転車ブランドだったDODは、軽量・コンパクトにこだわっており、自転車乗りと相性の良いブランドです。

    そのため、自転車キャンプのテント選びでDODのワンポールテントが候補に挙がっている方も多いかと思います。ですが、テントは自転車キャンプの肝になるため、最後までどのテントにするか悩ましいですよね。

    最終的に僕はDODワンポールテントS(3人用)を選択しました。
    今回は、自転車キャンプの実体験をもとにDODワンポールテントS(3人用)の特徴を解説していきます。DODワンポールテントS(3人用)って自転車キャンプで使えるの?どんな人に向いているの?そんな疑問のある方は、ぜひ参考にしてみてください!

     

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    DODワンポールテントS(1~3人用)の特徴

    ワンポールテントとは、その名の通り、1本のポールで立ち上がるテントのことです。DODでは3つのサイズを展開しており、S/M/Lがあります。自転車キャンプで使うなら、一番サイズの小さいS(1~3人用)サイズを選びましょう。

    特徴は主に4つあります。

    キャンプ初心者でも簡単に設営できる
    内部空間にゆとりがある
    自転車ツーリングでも使用できる重さ・サイズ感
    リーズナブルな価格

    特徴①キャンプ初心者でも簡単に設営できる

    キャンプがはじめての場合、テント設営が不安な方もいるかと思います。ですが、DODのワンポールテントは、複雑な組み立ては一切ないため、キャンプ初心者でも安心して設営することができます。

    特徴②内部空間にゆとりがある

    自転車キャンプで使うテントは、軽量・コンパクトがポイントです。でもせっかくキャンプをするなら、ある程度、広々した空間でテント泊したい!という方も多いはず。その点、DODのワンポールテントSは、高さ170cmで床面積も大人3人が寝られるスペースを確保しているため、ソロキャンプならかなり快適に過ごすことができます。

    特徴③自転車ツーリングでも使用できる重さ・サイズ感

    ワンポールテントは必要な備品が少ないこともメリットです。DODのワンポールテントSは「重さ3.1kg、横幅52cm」で、自転車キャンプにおける最低ラインのスペックのため、

    ロードバイクやクロスバイクでもツーリングで使用できる重さ・サイズ感であることがポイントです。

    基本スペック

    DODワンポールテントのスペック

    出典:DOD

    付属品

    フライシート、インナーシート、折りたたみ式ポール、アルミ製V型ペグ(13本)、ロープ、キャリーバッグ(専用バッグ

    特徴④リーズナブルな価格

    DODのワンポールテントのスペックだと、10,000円で買えるテントは限られますが、価格は10,000円。この安さは良心的です。キャンプ初心者でも手に届きやすい価格のため、最初のテントとして、非常に重宝されます。

    DODワンポールテントSを自転車キャンプで使うには?

    まず前提として、自転車キャンプの装備は、初心者でも簡単にできるバイクパッキングスタイルがおすすめです。バイクパッキングとは、ロードバイクやクロスバイクに自転車専用のバックを取り付けることです。

    では、実際にDODワンポールテントSサイズを自転車キャンプで使うためには何が必要なのか紹介します。参考までに、僕の自転車キャンプスタイルは、サドルバッグ×バックパック×フロントバッグです。

    ここでは実例としてポイントを解説します。

    サドルバッグにテントを収納する
    バックパックを背負う
    フロントバッグを取り付ける

    ツーリングのポイント①サドルバッグにテントを収納する

    DODのワンポールテントSは、サドルバッグに収まるサイズ感です。メーカーに偏りがあるかもしれませんが、10Lのサドルバッグであれば、全長52cmのテントを収納することができます。僕は実際にTOPEAK(トピーク)の10Lのサドルバッグを使用しています。

    DODのワンポールテントSがぴったり入るため、相性抜群です。

    ツーリングのポイント②バックパックを背負う

    バックパックは自転車に乗りながら荷物を背負うことになるため、身体への負担はかかります。かといってキャンプツーリングで有名なキャリアやパニアバッグを自転車に装備するのは手間がかかります。

    そんなときにおすすめなのが、簡単に取り入れられるバックパックです。自転車キャンプ初心者なら、必要な道具は最小限におさえたいところだと思います。

    バックパックなら、バック1つで大量のキャンプ道具を収納することができるため、非常に便利です。僕はTHE NORTH FACE(ノースフェイス)の45Lのバックパックを使っており、片道100kmの自転車ツーリングでも重宝しました。

    ツーリングのポイント③フロントバッグを取り付ける

    フロンロバッグはロードバイクやクロスバイクのハンドル部分に取り付けます。主に寝袋もしくはタープを収納しています。フロントバッグもサドルバッグと同じくTOPEAK(トピーク)で揃えています。

     

    DODワンポールテント→サドルバッグ

    寝袋やタープなど→フロントバッグ

    その他、クッカー、焚き火台、着替えなど→バックパック

    このように、DODのワンポールテントをサドルバッグに収納することで、その他にバッグパックやフロントバッグさえあれば、自転車キャンプ初心者でも簡単に始めることができます。

    DODライダーズワンポールテントとの違いは?

    DODには、ワンポールテントと似たようなテント「ライダーズワンポールテント」があります。「ライダーズ」とあるように、バイク乗り向けに開発されているテントです。そのため、自転車キャンプでDODのテントを検討している方は、「ライダーズワンポールテント」と「ワンポールテントS」でどちらにするか非常に悩むかと思います。

    ここでは、ライダーズワンポールテントとの違いを説明します。

    価格が安い
    重量は0.6kg重い
    テント内が広々している
    耐水圧が5,000mm
    濃いブラックカラーがある

    違い①価格が安い

    約6,000円の差があります。

    ライダーズワンポールテント:17,600円(税込)

    ワンポールテントS:11,000円(税込)

    違い②重量は0.6kg重い

    ワンポールテントSのデメリットになりますが、重さはライダーズワンポールテントより0.6kg重いです。

    違い③テント内が広々している

    ライダーズワンポールテントとの最大の違いは、テント内の広さでしょう。ワンポールテントSは3人まで入れるサイズ感のため、テント内でゆっくりくつろぐことができます。

    ライダーズワンポールテント:1人用

    ワンポールテントS:1~3人用

    違い④耐水圧が5,000mm

    耐水圧とは、雨が降った場合にテントに浸みこもうとする水を防ぐ性能値のことです。

    各テントそれぞれフライシート(外側)とインナーシート(内側)がありますが、ワンポールテントSの方が、インナーシートの耐水圧が高いため、多少の雨でも浸水を防ぐことができます。

    ライダーズワンポールテント:3,000mm

    ワンポールテントS:耐水圧5,000mm

    違い⑤濃いブラックカラーがある

    ライダーズワンポールテントのカラーバリエーションは、ブラック/タンの2カラーに対して、ワンポールテントSは、ブラック/タン/ベージュの3カラーです。カラーバリエーションの違いもありますが、もっと大きな違いは「ブラック」の色味です。同じブラックでも、ライダーズワンポールテントはグレーに近いです。ワンポールテントSは濃いブラックのため、完全なるブラックが好みの方はワンポールテントS一択でしょう。

    DODワンポールテントSを選んだ理由

    ライダーズワンポールテントとの違いを紹介しましたが、最終的にワンポールテントSを選んだ理由を説明します。

    3人用テントでソロからグループまで使える
    前室も作ることができる
    やっぱり黒のデザインがシンプルでかっこいい

    理由①3人用テントでソロからグループまで使える

    ワンポールテントSはソロキャンプだけでなく、3人まで寝ることができるため、自転車キャンプ以外のシーンでも大活躍します。軽量性を重視すると、3人まで対応しているテントは珍しいですが、重さ3.1kgで自転車キャンプでも使うことができるDODのワンポールテントSは、かなり万能でコスパが良いです。

    理由②前室も作ることができる

    前室とは、テントの入り口にあるスペースのことで、靴置きや荷物置き、タープ(屋根)の代わりの場所となります。ライダーズワンポールテントは、もともと前室ありのテントですが、実はワンポールテントSでも工夫次第で前室をつくることができます。そのため、ソロキャンプであれば、タープなしでも、ワンポールテントSだけですみます。

    やっぱり黒のデザインがシンプルでかっこいい

    DODのテントはシンプルでおしゃれなデザインが多い印象ですが、黒をベースにしたテントは他にあまりないため、黒に惹かれてワンポールテントSを購入しました。ライダーズワンポールテントと悩みましたが、やっぱり見た目にもこだわりたい欲が出た場合は、デザインで選ぶことをおすすめします。

    ワンポールテントSを買ったら用意しておきたいキャンプ道具

    DODのワンポールテントSを購入したら、あわせて用意しておくと便利な道具があります。

    キャンプ道具①DODのグランドシート

    グランドシートとは、インナーシートの下に敷くシートのことです。テント専用のグランドシートが展開されているケースも少なくないですが、DODもワンポールテントS用のグランドシートがあるため、テントを購入するときにあわせて検討しましょう。最初はダイソーのブルーシートで代用していましたが、キャンプする度に用意していたため、長い目で見て最初からグランドシートを購入しておけばよかったと、若干後悔しています。

    キャンプ道具②DODのランタン

    ワンポールテントSの内部の天井には、ランタンフックがあります。DODのランタンもフックにかけられるタイプのため、DODで揃えたい場合はおすすめします。また、DODのランタンは、シリコンになっており伸縮できるタイプのため、自転車キャンプで愛用しています。

    まとめ:DODワンポールテントSは買って損なし

    自転車キャンプでDODワンポールテントSの購入を考えている人向けにポイントを紹介しました。ワンポールテントSは10,000円という価格でありながら、3人用まで対応可の簡単設営のワンポールテント、サドルバッグに収納できるサイズ感、3.1kgの軽量モデルのため、自転車キャンプ初心者に大変おすすめです。自転車キャンプ以外のシーンでも使い人は特に重宝すること間違いないでしょう。ぜひ、DODのワンポールテントSで自転車キャンプライフを楽しんでください!

     

     

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