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自転車キャンプでおすすめ!軽量コンパクトな寝袋(シュラフ)5選!

自転車旅・キャンプツーリングの睡眠時に意識したい寝心地の良さ。睡眠に必要なキャンプ道具には寝袋とキャンプマットがありますが、特に寝袋は価格の安いものから高いものまで幅広くあります。

  • 価格は高い方がいいの?安い寝袋でも大丈夫?
  • 軽量コンパクトでおすすめの寝袋は?
  • 夏向け、3シーズン対応向けどちらがいい?

など、キャンプ初心者なら寝袋の選び方で迷うこともあるかと思います。

この記事では、自転車キャンプで使う寝袋の収納サイズや、バイクパッキングを意識した軽量コンパクトでおすすめの寝袋、種類、選び方を紹介します。

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寝袋はオールシーズン必要!寝袋の使い方は?

キャンプ

ツーリング後は思っている以上に疲れているもの。寝心地を良くするために寝袋は必須です。

夏場であれば寝袋はいらない?と思われるかもしれませんが、キャンプで寝袋なしは要注意。キャンプ場の場所によっては、天候の変化や気温の低下、地面の底冷えなど、厳しい環境下で過ごす必要もあるかもしれません。暑ければその時に剥げば良いので、寝袋は必ず持って行くようにしましょう。

寝袋の使い方は簡単です。収納袋から取り出し、キャンプマットの上に広げます。キャンプの睡眠時に使う道具的には、地面に近い方から順に、グラウンドシート→テント→キャンプマット→寝袋となります。寝袋の下に敷くマットが、空気を入れるタイプのエアマットだと寝心地が快適になりおすすめです。

➾参考:
自転車キャンプのマットの選び方は?テント泊でおすすめの軽量マット14選!

自転車キャンプでおすすめのテント6選! テント泊ツーリングの方法まで解説!

寝袋の種類は封筒型とマミー型

寝袋には大きく封筒型とマミー型の2種類があります。封筒型よりもマミー型の寝袋の方が収納サイズが小さいため、バイクパッキングではマミー型の方がおすすめです。

封筒型の寝袋

長方形で上から下までの幅が同じタイプの寝袋です。サイドにジッパーがあり温度調節が可能なため、暑い季節で使われるのが一般的です。保湿力はマミー型に劣りますが、洗濯機で丸洗いできるタイプが多いため、手入れも楽です。ただし、収納サイズはマミー型よりもかさばりがちです。

マミー型の寝袋

ミノムシのように全身を覆う構造になっています。封筒型よりも身体へ密着するため、保温性が高いのが特徴です。春秋冬はマミー型の寝袋がベストでしょう。また、封筒型よりもコンパクトになるため、バックパックやサドルバッグにも収納しやすいです。

自転車キャンプで使う寝袋の選び方

自転車キャンプで寝袋を持ち運ぶには、バック類に収納したり、キャリアに積載したり、さまざまなパッキング方法があります。ここでは、寝袋の特徴からどのような視点で選んでいくのか紹介します。

収納サイズがコンパクトで持ち運びしやすい寝袋を選ぶ

自転車キャンプでできるだけ荷物を減らすためには、マミー型の寝袋がおすすめです。寝袋の中綿が少なければ、軽量でコンパクトになるため収納性が上がります。重量は500g前後だと理想的です(少なくとも1.0kg以内におさめる)。ただし、中綿が少ないと保温性は下がるため、自転車キャンプに行く時期も考える必要はあります。

寒さ対策で3シーズン対応の寝袋を選ぶ

寝袋にはキャンプの睡眠時に体温を逃さないよう保温する役割があります。自転車キャンプの場所によっては、天候や気温が変わりやすい可能性もあるため、寒さ対策のために寝袋の使用温度目安、中綿の種類を確認しておくと良いでしょう。

使用温度目安

一般的には、「記載温度+5℃程度」が目安と言われています。「使用温度目安10℃」であれば、15℃前後の気温であれば快適に過ごすことができるイメージです。

中綿の種類

中綿の種類には、ダウンと化学繊維の2種類があります。

  • ダウン:軽くて保温性が高い。水に弱い。価格が高い。
  • 化学繊維:水に強い。価格が安い。保温性が低くかさばる。

軽量性が求められる自転車キャンプでは、ダウンの一択でしょう。また、ダウンの寝袋には「FP」という表記が記載されていますが、数値が高いほど軽量になる可能性があります。販売されているFPの目安は650~900FPで、価格は高くなりますが800FPが理想と言われています。

FP(フィルパワー):ダウンを押した時に跳ね返ってくる復元力を数値化したもの。数値が高ければ高いほど空気をたくさん含むため、保温力が高くなる。ダウンの性能が高く、少ない量のダウンでも暖かさを確保でき、軽量化される。

▶自転車キャンプで寝袋を選ぶポイント

  • 重量は500g前後が理想
  • 使用温度目安が春夏秋の3シーズンに対応しているか
  • 中綿の種類はダウンでFPの数値が高いか(予算次第で~800FP)

自転車キャンプでおすすめの寝袋(シュラフ)5選!

寝袋の王道であるNANGA(ナンガ)、mont-bell(モンベル)、ISUKA(イスカ)の3つのメーカーをメインに、自転車キャンプでおすすめの寝袋を紹介します。

3シーズン対応:NANGA(ナンガ)│オーロラライト 450DX

NANGA(ナンガ)│オーロラライト 450DX

NANGA(ナンガ)│オーロラライト 450DX

重量865g
収納サイズ14×30cm
FP760FP
快適使用温度/最低温度0℃/-5℃
価格42,900円

➾NANGA(ナンガ)│オーロラライト 450DXの詳細を見る

3シーズン対応:mont-bell(モンベル)│ダウンハガー800 #3

mont-bell(モンベル)│ダウンハガー800 #3

mont-bell(モンベル)│ダウンハガー800 #3

重量555g
収納サイズ13×26cm
FP800FP
快適使用温度/最低温度4℃/-1℃
価格44,800円

➾mont-bell(モンベル)│ダウンハガー800 #3の詳細を見る

3シーズン対応:ISUKA(イスカ)│エア 280 X

ISUKA(イスカ)│エア 280 X

 

ISUKA(イスカ)│エア 280 X

重量500g
収納サイズ14×24cm
FP800FP
快適使用温度/最低温度最低2℃
価格31,900円

➾ISUKA(イスカ)│エア 280 Xの詳細を見る

3シーズン対応:Naturehike(ネイチャーハイク)│CW300

Naturehike(ネイチャーハイク)│CW300

Naturehike(ネイチャーハイク)│CW300

重量630g
収納サイズ13×29cm
FP750FP
快適使用温度/最低温度5℃/-0℃
価格14,900円

➾Naturehike(ネイチャーハイク)│CW300の詳細を見る

夏向け:Naturehike(ネイチャーハイク)│封筒型シュラフ

寝袋

Naturehike(ネイチャーハイク)│封筒型シュラフ

重量700g
収納サイズ12×29cm
FP180FP
快適使用温度/最低温度最低9℃
価格2,480円

➾Naturehike(ネイチャーハイク)│封筒型シュラフの詳細を見る

コンプレッションバッグがあるとパッキングがよりコンパクトに

イスカ│ウルトラライト コンプレッションバッグS

寝袋の収納サイズをさらにコンパクトにする道具が実はあります。

イスカ│ウルトラライト コンプレッションバッグS_収納方法

↑のように寝袋の収納袋にさらにコンプレッションバッグをかぶせることで、通常の半分のサイズに圧縮して収納することができるため、パッキングの最適化に活用することをおすすめします。

 

▶コンプレッションバッグの商品例

キャンプ場で寝袋をレンタルする選択肢もあり

寝袋を紹介しましたが、良い寝袋は意外と高価なため、キャンプ初心者でいきなり高価な寝袋は…という方もいるかと思います。キャンプ場によっては、寝袋をレンタルできるところもあるため、寝袋の購入を迷われている方は、レンタルするのも選択肢の一つです。

寝袋をレンタルできるキャンプ場を紹介します。

寝袋をレンタルできるキャンプ場①ルーラル吉瀬フォンテーヌの森(茨城県/つくば市)

フォンテーヌの森

  • シュラフ(3シーズン、冬用あり):レンタル600円

➾寝袋レンタルページはこちら

寝袋をレンタルできるキャンプ場②館山サザンビレッジ(千葉県/館山市)

館山サザンビレッジ

  • シュラフ:レンタル330円(税込)
  • 冬用シュラフ:レンタル550円(税込)

➾寝袋レンタルページはこちら

 

まとめ

自転車キャンプでおすすめの軽量コンパクトな寝袋(シュラフ)を紹介しました。真夏にキャンプに行く場合は、Naturehikeの封筒型寝袋が3,000円以内で購入できるため、おすすめです。3シーズンに対応していれば、ある程度寒さ対策ができるため、キャンプ初心者の方は↓の寝袋を参考にすると良いでしょう。

▶3シーズン対応

▶夏向け

 

 

 

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この記事を書いた人
自転車旅いとちゃん

自転車旅が大好きな人です。東京都内をメインに走ってます!自転車好きが高じてトライアスロンにも挑戦。自転車旅の魅力を発信します。最近は、自転車×キャンプ×サウナにどハマリ中。

■27歳│サラリーマン│都内
■クロスバイク/tokyobike(2016年9月3日~)
■ロードバイク/Bianchi(2019年8月17日〜)

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