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自転車キャンプのチェアは超軽量”ヘリノックス・チェアゼロ”がおすすめ!選び方とポイントを解説

Helinox(ヘリノックス) (4)サイクリング×キャンプ

自転車キャンプの道具選びにおいて、軽量化は欠かせません。テントはもちろん、寝袋、焚き火台、クッカーなど、キャンプ道具の軽量&コンパクトは、自転車キャンパーにとって常につきまとう課題です。

今回紹介するチェアもその一つ。自転車キャンプでのチェアの重さは500g~1.0kgが目安ですが、たかが500gの差でも自転車ツーリングの快適さに影響します。

この記事では、自転車キャンプでおすすめの軽量チェアを知りたい方向けに、王道のチェアブランド”Helinox(ヘリノックス)”を始めとする、おすすめ軽量チェアを紹介します。

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自転車キャンプのチェアの選び方とポイント

DODワンポールテント
チェアに超軽量×快適性を求める上でのポイントは2つです。

  • 重さが500g前後であること
  • 背もたれ付きで深く座れること

チェア選びのポイント①重さが500g前後であること

自転車キャンプの軽量化を極めるなら重さは500g前後のチェアがベストです。チェアの収納は意外とかさばってしまうため、コンパクトに折り畳めることも重要です。500gをオーバーする場合でも、最低1.0kg以下のチェアを選ぶようにしましょう。

チェア選びのポイント②背もたれ付きで深く座れること

重さが500g以下のチェアも多数あります。しかし、背もたれが付いていないチェアがほとんど。自転車キャンプツーリングでは軽量化がポイントですが、快適さも忘れてはいけません。背もたれが付いていて、深く座ることができるかどうかも確認しましょう。

超軽量×超快適の最強チェアはヘリノックス一択!

自転車キャンプのチェア選びでは、

  • 重さが500g前後であること
  • 背もたれ付きで深く座れること

がポイントですが、

Helinox(ヘリノックス)_イメージ
出典:Helinox(ヘリノックス)公式サイト

この2つを実現しているチェアメーカーがHelinox(ヘリノックス)。Helinox(ヘリノックス)は「高強度・軽量・コンパクト」を兼ね備えた、革新的なチェアで有名な韓国発のブランドです。

ヘリノックスのチェアには何種類ものシリーズがあります。その中でも自転車キャンプでおすすめしたい、重さ1.0kg以下におさえることができるチェアが4つあります。

  • チェアワンミニ(450g)
  • グラウンドチェア(615g)
  • チェアゼロ(490g)
  • チェアワン(890g)

次に、ヘリノックスシリーズのそれぞれの違いを説明します。

ヘリノックス4つのチェアシリーズの比較と違い

Helinox_チェア比較表
4つのチェアシリーズはどれも重さ1.0kgですが、それぞれ違った特徴があります。

チェアワンミニ(450g):最軽量&コンパクトにこだわりたい方向け

チェアワンミニ
出典:mont-bell公式サイト(チェアワンミニ)

チェアワンミニは、本体450g/収納袋込みで500gです。

グラウンドチェア(615g):ロースタイルを目指したい方向け

グラウンドチェア
出典:mont-bell公式サイト(グラウンドチェア)
グラウンドチェアは、本体615g/収納袋込みで640gです。

チェアゼロ(490g):超軽量&快適な座り心地を追求したい方向け

チェアゼロ
出典:mont-bell公式サイト(チェアゼロ)
チェアゼロは、本体490g/収納袋込みで510gです。

チェアワン(890g):安定感抜群の座り心地&カラーにこだわりたい方向け

チェアワン
出典:mont-bell公式サイト(チェアワン)
チェアワンは、本体890g/収納袋込みで960gです。

その中でも自転車キャンプで特におすすめのシリーズは、チェアゼロです。

自転車キャンプならヘリノックスのチェアゼロ!メリット・デメリットは?

Helinox(ヘリノックス) (2)
ヘリノックスチェアシリーズの中でも自転車キャンプに一番適した「チェアゼロ」のメリット・デメリットを紹介します。

チェアゼロのメリット

超軽量&超快適の両方を兼ね備えた最高峰のチェアであるため、使い勝手が抜群に良いです。

メリット①ペットボトル一本分に満たない驚異的な軽さ&コンパクトさ

Helinox(ヘリノックス)
超軽量&コンパクトのため、身体の負担を減らすことができます。バイクパッキングもしやすく、フロントバッグやサドルバッグに収納しても、他のキャンプ道具を追加で収納できるスペースがあります。

メリット②チェアワンの快適な座り心地を継承し、包み込まれる感覚

チェアゼロは、チェアワンをさらに軽量化したモデルとなりますが、一番の違いはシートの薄さです。薄手ながら丈夫な生地「ポリエステル・リップストップ」を使っており、イメージとしては、レインウェアのような薄さです。チェアゼロと比べると、生地の違いからも安定感は若干劣りますが、奥行きがあるため包み込まれる心地よい感覚を体験できます。

チェアゼロのデメリット

一方、気になる点もいくつかあります。

デメリット①収納袋を足下のフレームに取り付けることができない

収納袋は他シリーズと異なり、フレームに取り付けることができません。使用時は収納袋を別の場所で保管する必要があります。椅子の下にポケットがないのは残念です。

デメリット②デザイン・カラーの数が3種のみ

色はブラック・グレー・ベージュの3色展開です。チェアワンは11色展開であることからカラーバリエーションの豊富さに欠けます。また、チェアゼロにブラックはありますが、実物はチェアシートがグレーで、ポールがブルーのため、シンプルに全ブラックのチェアを求めている方からすると、アクセントが加わることに少し抵抗があるかもしれません。

デメリット③軽すぎるがゆえに、座る瞬間に転倒の恐れあり

超軽量が推しのチェアゼロですが、軽すぎるがゆえに動きやすいため、勢いよく座ろうとすると転倒する可能性があります。滅多にないかとは思いますが、実際に転倒してしまった経験があるため、椅子には慎重に座りましょう。

デメリット④ポリエステル素材のため火に弱い

チェアゼロの素材は軽量化を極めたポリエステルを使用したチェアのため、軽さ抜群ですが、火には弱いです。
そのため、焚き火の近くに座る場合は、火の粉が椅子に付着して小さい穴が空いてしまう、という事態も考えられるため注意しましょう。

デメリット⑤価格が高い

チェアゼロは他シリーズに比べて価格が高いです。

  • チェアワンミニ:8,800円
  • チェアワン:11,550 円
  • グラウンドチェア:12,650円
  • チェアゼロ:13,200円

価格が1万円を超えるため「イマイチ手が出ない」という方もいるかと思います。

実際にヘリノックスの類似品として販売されているチェアもあるため、超軽量&超快適にこだわらない場合は、価格の安い類似品で代用するのも良いでしょう。

以上、チェアゼロのメリット・デメリットを紹介しました。

チェアゼロは超軽量&超快適を兼ね備えたチェアで、自転車キャンプで使用するにはベストなチェアだと思います。

デメリットもいくつかありますが、特に気にされない方は費用を少し出してでも買うべきおすすめのチェアです。

ヘリノックスの価格は高い!という方向けに安い&軽いおすすめチェア

ヘリノックスのチェアは、一般的なチェアに比べて高額です。1万円を超えることからテントを買うことができる金額でもあります。そのため、これからキャンプを始めようとしている方、キャンプを本格的に始めるか分からない方からすると、いきなり1万円以上するチェアはハードルが高いかと思います。

今後、キャンプを定期的に実施する心づもりがある場合、ヘリノックスは絶対に買うべきだとおすすめできるチェアですが、そうではない初心者の方向けに、自転車キャンプでも使える価格が安い&軽いチェアを紹介します。

安い&軽量チェア①Linkax/リンカックス(870g)

Linkax

安い&軽量チェア②Moon Lence/ムーンレンス(907g)

Moon Lence

安い&軽量チェア③FIELDOOR/フィールドア(1.0kg)

FIELDOOR

安い&軽量チェア④Soomloom/スームルーム(900g)

Soomloom

自転車キャンプのチェアはヘリノックスのチェアゼロを選ぶべし

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この記事を書いた人
自転車旅いとちゃん

自転車旅が大好きな人です。東京都内をメインに走ってます!自転車好きが高じてトライアスロンにも挑戦。自転車旅の魅力を発信します。最近は、自転車×キャンプ×サウナにどハマリ中。

■27歳│サラリーマン│都内
■クロスバイク/tokyobike(2016年9月3日~)
■ロードバイク/Bianchi(2019年8月17日〜)

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