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トライアスロン初心者向け!大会エントリーから大会当日までに準備すべきこと

トライアスロン_スイムトライアスロン

初めてトライアスロンに挑戦する方は、大会当日までに何を準備すればいいのかイメージできないこともあるかと思います。

「大会の何ヶ月前から練習すればいいの?」
「道具はいつまでに準備すればいいの?」
「大会直前はどんなことに気をつければいいの?」

など。

この記事では、初めてトライアスロンに挑戦しようと思っている方向けに、
大会エントリーから大会当日までの全体の流れと準備すべきことを紹介していきます。

 

 

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初心者向けの大会にエントリーする

トライアスロンは「スイム」「バイク」「ラン」の3種目のスポーツです。
3種目であるがゆえ、トライアスロンをやったことがない人からすれば、ハードルが高いと思われがちです。

「結局、普段から運動している人しかできないスポーツでしょ?」
と思われる方も多いでしょう。

ですが、トライアスロンは4~6ヶ月あれば、初心者でも十分参加できるスポーツです。
もちろん、トライアスロンの大会には競技者のレベルごとに距離が異なるので、自分にあった大会を選ぶことが前提です。

初心者向けの大会であれば、たまに運動するくらいの状態であっても、
大会4~6ヶ月前からコツコツ運動を習慣化することで「完走」に近づくことができます。

大会当日までのざっくりとした流れです。

トライアスロン大会までの流れ

  • 4~6ヶ月前:大会エントリー、運動を習慣化
  • 2~3ヶ月前:道具を揃える、本格的にスイムとバイクの練習
  • 1ヶ月前:ウェットスーツを着て海で泳ぐ
  • 1~2週間前:シューズやウェアの確認、輪行の予行練習、大会の要項確認
  • 3日~1日前:持ち物の用意、明日の準備
  • 大会当日:受付→スイム→バイク→ラン→終了

ポイント

  • 初心者向けの大会にエントリーする
  • 大会当日までに4~6ヶ月あれば、初心者でも挑戦できる

では、大会までの期間ごとに「どんなことを準備していけばいいのか」紹介していきます。

4~6ヶ月前は運動を習慣化する

練習し始めるのは、だいたい4~6ヶ月前が目安です。

普段から運動が習慣化されている人であれば心配ありませんが、
自信のない方は「週2で5km走る」「毎日スクワットを5回ややる」「プール25mを2往復できるようにする」

など、自分が取り組みやすいレベル感から始めましょう。

大事なことは「継続すること」です。
継続さえしつづければ、徐々にその効果を実感し、パフォーマンスもレベルアップしていくのが体感できるようになります。

また、トライアスロンといっても大会の種類が様々なので、どの大会にエントリーするかも重要なポイントです。

一般的には、ショートディスタンスに初めて参加される方が多いようです。

ショートディスタンス*とは
スイム:1.5km/バイク:40km/ラン:10km
の日本国内で開催されているスタンダードな大会です。
*ディスタンスは「距離」

ですが、初めてトライアスロンに出るのに「海で1.5kmも泳げる自信がない!」と思う方も中にはいるでしょう。

そんな方には、「トライアスロンデビューコース」がある大会に参加することがおすすめです。

例えば、毎年、神奈川県の八景島で開催される「横浜シーサイドトライアスロン大会」では、
競技者のレベルごとにレースがわかれており、初心者の方でも比較的参加しやすいレースもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

第10回 横浜シーサイドトライアスロンのコースマップを見る

横浜シーサイドトライアスロンの種類

  • スプリント

→スイム:750m/バイク:20km/ラン:5km

  • 一般

→スイム:500m/バイク:20km/ラン:5km

  • トライアスロンデビュー(初心者限定)

→スイム:500m/バイク:20km/ラン:5km

ポイント
初心者向けの大会にエントリーして、運動を習慣化することから始める

2~3ヶ月前は必要な道具を揃え、本格的に練習する

大会から2~3ヶ月前では、ランニング5kmを30分以内で負担なく走れるようになるとベストです。
余力がでてきたら、距離を5kmから10kmに伸ばしておくと大会当日完走するのに一歩近づきます。

一方、「スイム」と「バイク」は少なくとも2~3ヶ月前から本格的にトレーニングするようにしましょう。

なかでも「スイム」が苦手な人は一番多いと思います。
ですが大事なのはトライアスロンで完走したときのイメージを持つことです。

まずは自分のペースでゆっくりでもいいから長い距離(25mを40回~80回=1km~2km)を泳げるようになることが理想です。

ただ、いきなり25mをクロールで10回(250m)!というのも無理があるので、
最初の段階は、「極限まで力を抜いて泳ぐ」ことだけを意識しましょう。

その繰り返しでだんだん長い距離(25mを40回~80回=1km~2km)を泳げるようになります。

 

また、「バイク」の練習では、「ロードバイク」「バイクシューズ」「サイクルウェア」が最低限必要です。
2~3ヶ月前には必要な道具を準備しておき、トレーニングするようにしましょう。

「バイク」のポイントは

  • ロードバイクの走行に慣れること
  • 走行中のギアチェンジに慣れること
  • バイクシューズのビンディングに慣れること

の3点です。

まずはロードバイクで走ることに慣れることから。
慣れるという意味でも1日に100km程度、走り切ることを目指して練習しましょう。
普段の生活から、電車ではなく自転車に移動手段を変えるのも一つの手です。

長距離の走行でロードバイクに慣れてきたら、スピードも意識して走る練習もしておくと良いです。
スピードは時速30~40kmを維持して走行するのが理想です。

練習する時は、交通量の少ない場所を選んで練習するようにしましょう。

ポイント

  • スイム:1km~2km泳ぐ
  • バイク:100km走る
  • ラン:10km走る

1ヶ月前はウェットスーツを着て海で泳ぐ

スイムのトレーニング

いよいよ本番1ヶ月前。
この時期のポイントはいかに本番を想定した練習ができるかどうかです。
特に「スイム」に重点を置いて練習しましょう。

1ヶ月前に準備しておくべきことは、ウェットスーツを用意して、実際に海で泳ぐことです。

 

 

練習では通常の水着を着て練習するかと思いますが、トライアスロン本番ではウェットスーツを着用します。
大会当日までにウェットスーツを着て実際に海で練習しておかないと危険です。

水着とウェットスーツとでは泳いでいるときの感覚が違う上に、泳ぐ場所もプールと海で全然違います。

プールで長距離を泳げるようになったとしても、海の場合は視界も悪く、自分が泳いでいる場所や方向がわかりにくくなるため、余計な体力をもっていかれます。

そのため、ぶっつけ本番ではなく、最低限、1回だけは海で泳ぐことをおすすめします。
事前に海で泳げていれば、本番で気をつけるべきポイントが自分の中で見えてきます。

特に、海で泳ぐときに注意しなければいけないのが、「息継ぎのときに周りを確認しながら泳ぐ」ことです。

具体的には、クロールで息継ぎをする前(=顔を上げるとき)に、前方を確認してから息継ぎをするようにします。

大会1ヶ月前にはプールの練習でも前方を確認しながら息継ぎする練習をしておきましょう。

  • 通常の息継ぎ

→息継ぎのタイミングで、顔を横に向ける

  • トライアスロンの息継ぎ(ヘッドアップ)

→息継ぎのタイミングで、口を出さずに目だけを出して前方確認してから、顔を横に向ける

間違った方向に向かって泳いでしまうことは一番避けなければいけません。
ましてやトライアスロンの1番最初の種目なので、レース後半の体力も残しておく必要があります。

ポイント

  • ウェットスーツを着て海で泳ぐ
  • スイムでは前方確認をしてから息継ぎをする

1~2週間前に道具や大会の最終チェックをしておく

大会1~2週間前は、なるべくハードな練習はせずに、軽度な運動で身体を慣らしておきます。
同時に、トライアスロンで必要な道具の確認や大会の要項を入念に確認しておきましょう。

具体的にはこちらを事前に確認しておくことをおすすめします。

  • シューズの確認

→レースで使用するシューズとソックスで靴ずれが起こらないか

  • ウェアの着用サイズ確認(ウェットスーツ、トライウェア)

→ウェアの縫い目や素材で擦れて肌が荒れないか

  • ウェットスーツを脱ぐ練習

→濡れた状態でスムーズに脱げるか

  • 輪行の予行練習

→当日ロードバイクを持ち運びできるように畳めるか

  • 出場する大会の概要確認

→大会のコースやレースの時間帯、気をつけるポイントはあるか

などです。
ゆとりのある準備が大切です。

ポイント

  • 軽度な運動で身体を慣らす
  • 必要な道具の最終チェックをする
  • 大会の要項に目を通す

3日~1日前は大会直前の準備とイメージトレーニング

大会本番まで残りわずか。
大会直前には必要な道具のチェックリストの活用がおすすめです。

大会直前に確認すべきアイテムのチェックリスト例

  • 大会要項の用紙
  • ゼッケンナンバー
  • ウェットスーツ
  • ゴーグル
  • スイムキャップ
  • ロードバイク
  • ヘルメット
  • バイクシューズ
  • ランニングシューズ
  • 帽子
  • トライアスロンウェア
  • サングラス
  • レースナンバーベルト
  • レース用靴下
  • ドリンク
  • 着替え
  • タオル
  • ドリンクボトル

など。

また、トライアスロンの流れも入念にイメージしておきましょう。
おすすめはYouTube動画です。

安田大サーカスの団長がトライアスロンに挑戦している模様トランジションの流れが解説されている動画も見ることができます。

「スイムのスタートダッシュはどんな感じなのか」「トランジション*はうまくできるか」
など、トライアスロンの生の様子を確認して、イメージしておくことがポイントです。

 

 

トランジション

*トランジションとは、スイムからバイク、バイクからラン へと競技種目を転換するときのこと。

その他にも、

  • ゼッケンベルトにゼッケンナンバーをつけておく
  • 輪行の準備は前日に済ませておく

なども前日にできていると安心です。

また、気をつけるべきこととして、大会直前には無理な運動はせず、軽いジョギング程度にとどめましょう。

大会直前にハードな練習をしてもタイムは上がりません。
むしろ当日万全な状態でレースに出るために安静にしておくのがベストです。前日の飲酒も控えましょう。
全てはトライアスロンで完走するためです。

ポイント

  • 出発前のチェックリストを活用する
  • YouTubeでイメージトレーニングをする
  • 直前のハードな運動や飲酒は避ける

大会当日の朝はスタートの3時間前に起きる

いよいよ大会当日です。起床時間はスタートの3時間前が理想です。
朝食を抜かずにきちんと食べ(腹6~8分目くらい)、荷造りをして会場へ向かいます。

移動手段は電車や車になるかと思いますが、車で行く場合は受付時間の直前になると駐車場の混雑も予想されるので余裕を持って出発するようにしましょう。

会場に到着したら、選手受付です。
受付では大会によって参加特典をもらうことができます。

受付後は、レースに備えて、着替えやトランジションの準備をします。
ウェアやバイクに自分のゼッケンナンバーが指定の箇所に貼られているかも確認しておきましょう。

トランジションはスイムからバイクへ、バイクからランへ競技種目の変わり目になるため、いかにスムーズに切り替えられるかがポイントです。

トランジションの準備では、荷物をなるべくコンパクトにまとめて余計な荷物は会場受付に預けるようにしておきましょう。

その後、スイム会場で計測チップを受け取り、万全の準備をしておきます。
いよいよ、スタートです。

ポイント

  • 起床時間はスタートの3時間前
  • 朝食は抜かずに腹6~8分目
  • 時間にゆとりを持って会場に向かう

まとめ

初めてトライアスロンに挑戦する場合は、初心者向けの大会にエントリーし、大会当日までの大まかな流れをイメージして、レースに挑みましょう。

 

 

トライアスロン 自転車旅の挑戦
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この記事を書いた人
自転車旅いとちゃん

自転車旅が大好きな人です。東京都内をメインに走ってます!自転車好きが高じてトライアスロンにも挑戦。自転車旅の魅力を発信します。最近は、自転車×キャンプ×サウナにどハマリ中。

■28歳│サラリーマン│都内
■クロスバイク/tokyobike(2016年9月3日~)
■ロードバイク/Bianchi(2019年8月17日〜)

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